レンズ1つで広がる世界

先日、引き出しの掃除をしていたら、APS-Cカメラ用の10-22mmズームレンズが出てきました。
これはかなりの広角レンズで、デジカメの4倍ズームはフィルムカメラに換算すると35mm位からですから、その3倍以上広い範囲を写せるレンズということになります。
画角にすると、10mmの時は約97°‐74°ですから、空の1/5位を一気に写せる計算です。
特に探していたわけではないのですが、面白いおもちゃが出てきたものだと言った感じです。
なにしろ、空の1/5位を一気に写せるレンズですから、コンサートホールなら舞台の端から端まで写りますし、近所の河川敷に行けば、視界を遮るものがないので、360度の雄大なパノラマ景色をそのまま写し取ることができます。
また、奥日光に行けば、半月峠から日光連山をバックにした「中禅寺湖」を取る事もできます。
 とりあえず、近所の河川敷に行って、富士山から丹沢の山々や、武甲山から秩父に掛けての浅間山とか、冬の夜空の代名詞である「南極老人星」の出没でも撮りましょうか。
思いもかけず、新しいレンズが手に入ると、写真を撮る者としてはなんだかワクワクします。
これから、何が撮れるか楽しみです。